SNSごとに違うアカウント名を用意する

ネット上で炎上してしまった場合、一番怖いのは個人情報をどんどん集められてしまうことです。炎上を起こした人間に罰を与えたい、あるいは単純に炎上に参加して楽しみたいといったユーザーが本名や住所、電話番号といった情報をどんどんまとめサイトなどに記録していくのは当事者にとって相当恐ろしいことです。万が一炎上に巻き込まれてもプライバシーを暴かれないようにするにはどうすればいいのでしょうか。まず、ポイントになるのはSNSで利用するアカウント名です。「SNSごとに違うアカウントを考えるのは面倒」といった理由で、すべてのSNSで共通のアカウントを使用する人が多いですが、そうしてしまうと同一人物の可能性が高いと第三者に疑われるリスクが生じます。できれば、SNSごとにまったく違うアカウント名を用意しましょう。

プロフィールの公開範囲を限定する

本名での活動が推奨されているSNSもありますが、そういったところを利用する場合は必ずプロフィールの公開範囲を設定しましょう。例えば、検索サイトで本名を検索するとSNSのマイページが表示されてしまうと、そこから多くの個人情報を集められてしまうことになります。ウェブ検索では表示されないようにし、なおかつプロフィールを見られるのは友人、もしくは友人の友人までといった風に設定しておくとある程度安心です。学生の場合、SNSで通っている学校名を書き込まないことも大事です。学校名を書いてしまうと同じ学校に通っている人間に「あいつのことだ」とバレてしまい、詳細な個人情報を暴露される危険性が出てきてしまいます。

住所や名前といった個人情報の記載された封筒など少量の紙を家庭で処分したい時があります。その際、電動のシュレッダーがなくても安価な手回し式のものがあれば、短時間で簡単に裁断できます。